あなたは英語が得意ですか？
その素晴らしい能力をCROWD(クラウド)で
発揮してみませんか？
まず参加希望フォームを送信
2014年10月1日よりクラウドの【お知らせ一覧】
にて「英語の作業案内に関するアンケート」
について記載されています。
赤枠で囲んだ「アンケートページへ」をクリックすると
【「英語案内」参加希望フォーム】ページへ移動します。
まずはCROWDに登録しているメールアドレスを入力します。
質問は全部で4つ。回答は選択するだけの簡単な方法で
できます。
このような内容を質問されます。
(1)CROWDで英語が必要な案件があれば参加したいですか？
(2)あなたの英語力を教えてください
(3)TOEICの点数を教えてください
(4)お持ちの資格を教えてください
回答欄には「ネイティブレベル」「900点以上」
「英検1級」という選択枠があり、英語が苦手な
僕が参加できるような仕事内容ではなさそうです。
リスニングが必要な案件は予定していないと
いうことなので、読み書きができる方であれば
お仕事をこなすことができそうです。
まとめ
【募集中】ということなので、やはり「参加希望フォーム」
を送った方のみに配信されるお仕事になりそうです。
ただし、フォームを送信しても条件がクリアしていないと
お仕事をもらうことはできないので、必ず参加できる
作業ではありません。
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2011年3月11日に発生した東日本大震災から3年半。
最近では全国で局地豪雨が相次ぎました。
予測のつかない災害は、多くの大切なものを奪っていきました。
リアルワールドの取り組み
雇用状況がなかなか改善されないなか少しでも
役立てればと、げん玉を運営する株式会社リアル
ワールドでは、東日本大震災をきっかけに仙台支局
を設置し、被災者を対象にした「東日本家計支援
プロジェクト」を展開。
ポイント換金にかかる期間を短縮したり、PCを貸し出し
たりと、多くの方に利用してもらえるよう措置をとった。
クラウドソーシングが必要とされた理由
CROWDの仕事内容として記事作成、データチェック、
データ入力、レビュー作成などのカテゴリがあります。
CROWDはインターネットとパソコンがあれば、
場所と時間を選ばない新しいワークスタイルを
可能としました。
災害時にはインターネット環境を確保すること
が困難な場合があると思います。そのような時は
リアルワールドのような企業の支援に参加する
ことになるとは思いますが、環境が整えば出勤を
しなくても自宅で仕事ができる在宅ワークといった
雇用形態で働くことが可能となりました。
東日本大震災によりクラウドソーイング市場も急速
に拡大し、2014年度にはクラウドソーシングサービス
の業界団体である一般社団法人クラウドソーシング協会
が設立され、クラウドソーシング活用促進や健全利用を
目指します。
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クラウドに「チェック作業」というお仕事が
掲載されています。作業一覧内の企業名を
確認する作業なのですが、現在50pt→75pt
にポイントアップ中です！
このチェック作業のお仕事を提供している会社が、
「CrowdFlower社」という会社です。
CrowdFlower社とクラウドの関係
「CrowdFlower社」とは、本社をサンフランシスコに
構え、総会員数500万人を超える世界有数のクラウド
ソーシングサービス「CrowdFlower(クラウドフラワー)」
を運営。2013年7月には実施作業数10億件を突破している。
CROWDを運営する株式会社リアルワールドとCrowdFlowerは、
2013年9月にパートナーシップを締結し、サービスを開始しました。
リアルワールドの「会員数800万人以上という圧倒的な
マイクロタスク生産量」とCrowdFlower社の「世界各国の
展開企業とのパートナーシップを提携するノウハウ、案件実地」
という両者の強みを活かすことにより、パートナーシップを強め、
両社の収益基盤を高めていく方針で合意している。
マイクロタスク型について
今回CrowdFlowerと業務提携したマイクロタスク型は、
「単純作業・短時間・低賃金」という特徴をもっています。
マイクロタスク型とは隙間時間の1秒、1分単位で仕事を
することができる作業のことです。
必要な時間が短いため、家事の間などの隙間時間に
利用できることもあり主婦の方から支持を集めています。
まとめ
CrowdFlower社が提供する「チェック作業」がポイント
アップ中ということですが、作業画面をみてビックリしました。
日本語じゃない・・・
僕、英語得意じゃないんですけど。
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