いままでクラウドのメルマガは
キャンペーン情報、お得な作業情報などの
配信が多かったのですが、2015年に入ってから
講座の配信がスタートしています!
現在、配信されている講座は
「見出し付きライティング書き方講座」です。
1月19日⇒(vo.1)タイトルと見出しの書き方の違い
1月20日⇒(vo.2)主語・述語の使い方
1月21日⇒(vo.3)誤字・脱字を減らす方法
1月22日⇒(vo.4)主観的表現を防ぐコツ
1月23日⇒(vo.5)固有名詞の使い方に気を付ける
1月24日⇒(vo.6)書くネタが詰まったときの4つの対処法
1月25日⇒(vo.7)
今回は第1回について
詳しく説明したいと思います♪
当ブログでも
という記事を掲載しております。
見出し付きライティングの詳しい説明は
やはりクラウドを確認するのが一番正確なので貼っておきます。
第1回:タイトルと見出しの書き方の違い
【タイトルの書き方】
文章全体に対するタイトルを、キーワードや
各段落のテーマを参考に書いてください。
<タイトルの例>
キーワード:サプリ
第1段落テーマ:酵素ダイエットが話題になっている
第2段落テーマ:酵素ダイエットのコツ の場合、
タイトル例1:「酵素サプリについて」
タイトル例2:「酵素サプリダイエットで良い結果を残すには」
このように文章として成り立っていれば承認されます。
【見出しの書き方】
各段落に対するタイトルを、キーワードや各段落の
テーマを参考に書いてください。
慣れていない方は、下記例を参考にしてください。
<見出しの例>
キーワード:酵素 サプリ
第1段落テーマ:酵素ダイエットが話題になっている
第2段落テーマ:酵素ダイエットのコツ の場合、
・指定テーマを言い換え、問いかける形にする
第1段落見出し例:話題の酵素ダイエットとは
第2段落見出し例:酵素ダイエットで効率よく成果を出すには
・テーマを端的にまとめる
第1段落見出し例:酵素ダイエットは若い世代を中心に人気
第2段落見出し例:酵素サプリの選び方
この案件でタイトルと見出しを書くコツは、
基本的に同じです。
文章全体を考慮してつけるのか、各段落を考慮して
つけるのかだけの違いです。
見出しがついているからといって難しく考えずに、
タイトルが増えたと考え、自然で正しい日本語に
なっていれば承認される確立はアップします。
気軽にチャレンジしてみましょう。
第2回:主語・述語の使い方
第3回:誤字・脱字を減らす方法
もマスターしてみましょう!!
げんだマイスターおすすめ!ここから登録で250ポイント獲得
[クラウド(CROWD)検討] [コメント:0]
コメントフォーム