いままでのクラウドのメルマガは
キャンペーン情報、お得な作業情報などの
配信が多かったのですが、2015年に入ってから
講座の配信がスタートしました!
以前、配信されていた講座は
「見出し付きライティング書き方講座」です。
1月19日⇒(vo.1)タイトルと見出しの書き方の違い
1月20日⇒(vo.2)主語・述語の使い方
1月21日⇒(vo.3)誤字・脱字を減らす方法
1月22日⇒(vo.4)主観的表現を防ぐコツ
1月23日⇒(vo.5)固有名詞の使い方に気を付ける
1月24日⇒(vo.6)書くネタが詰まったときの4つの対処法
今回は第3回について
詳しく説明したいと思います♪
当ブログでも
という記事を掲載しております。
見出し付きライティングの詳しい説明は
やはりクラウドで確認するのが一番正確なので貼っておきます。
第3回:誤字・脱字を減らす方法
今回ご紹介するコツをマスターしてしまえば
他の案件でも承認率アップが目指せます。
多くの方が苦手としている「誤字・脱字」。
誤字・脱字がある状態の記事では非承認となってしまいます。
僕も誤字・脱字が理由で非承認となった苦い経験があります。
なぜ、誤字・脱字をしてしまうのか…
理由として2つあげることができます。
【理由その1 ケアレスミス】
かな、カナ、漢字、英数字などについて、
タイピングミスによる誤りや過不足がある。
⇒ケアレスミスを減らす方法
<コツその1>
長文を一気に変換すると、どこかしらで誤変換が
発生する可能性があります。
こまめに文章変換をかけることをオススメします。
<コツその2>
やはり投稿前のチェックは最も効果的です。
投稿前に、ざっと2回程度記事を読んでみましょう。
・投稿前に画面を印刷し、紙でチェックする
・投稿内容を音読し、目と耳で二重チェックする
という確認方法もございます。
【理由その2 覚え間違い・誤用】
例1:シミュレーションをシュミレーションと書く
例2:齟齬(そご)を(そしゃく)と呼んでいたため、
誤って咀嚼(そしゃく)という漢字を入力してしまった。
⇒覚え間違い・誤用を減らす方法
覚え間違いや誤用の場合、それが間違っていると
認識していないので、投稿前に確認することが
非常に難しいです。
・書いた文章を第三者に添削してもらう
僕はまさにこのタイプです。
嫁に確認してもらうこともあるのですが、
必ず「ここ違う!」と指摘されます。
現在はこれであってるかな~
と思う言葉は調べるようにしています。
通常よりは時間がかかってしまいますが、
この方法で徐々にミスを減らすことに成功
しています。
ご自身の誤字・脱字のタイプを把握し、
改善策をいくつか試みてください。
必ずあなたにあった方法がみつかり、
徐々にミスを減らせるようになると思います。
第1回:タイトルと見出しの書き方の違い
第2回:主語・述語の使い方
も一緒にマスターしてみましょう!!
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